欲求不満なボクのママのSEXレッスン〜パパには言えない家庭内情事〜

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欲求不満なボクのママのSEXレッスン〜パパには言えない家庭内情事〜

管理人の一言:「もぉー、はじめちゃん?起きないと遅刻しちゃうわよ? ほらほら、早く起きて」寝坊した僕を起こしに来た母さんに布団を剥がされると……そこには、下半身丸出しで朝立ちしている肉棒が。昨夜は、Hなサイトを見ていて自慰しつつ寝落ちしていたらしい。「……はじめちゃん?」怖いくらい静かな声で、母さんが僕を呼んだ。言い訳の言葉が見つからず、狼狽えるだけの僕に母さんが手を伸ばした。怒られる! ――そう思った僕は、無意識に顔を俯かせた。が……次の瞬間――母さんの手は、朝勃ちしたままの僕のものに触れた。「か、母さん?」「ちょっと見ない間に、こんな大きくなっていたのね……」熱い視線を向けながら、母さんが僕の先っぽを慈しむように優しく撫でる。抜きまくったせいで敏感になっているそこには、その感触すら刺激的だった。「……こんなに大きいと苦しいでしょう?ママがスッキリさせてあげる……」――ちょっと待って。そう言い終えるよりも先、母さんは僕のズボンを脱がせた。

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